9月の誕生石「サファイア」「クンツァイト」|意味・魅力・おすすめジュエリー

9月の誕生石コラム

誕生石とはひとりひとりの生まれ月の宝石を指し、誕生石を身に着けていると幸運が訪れると言われています。
古くは旧約聖書「出エジプト記」に司祭が身に付ける宝石として12種類の宝石が明示され、5世紀ごろにここで選ばれた「12種の宝石には特別な力が宿る」と信じられるようになり、12ヶ月と結びついて広く身に付けられるようになりました。
自分へのご褒美やギフトにもぴったりな9月の誕生石ジュエリーをご紹介します。

■目次

1. 9月の誕生石
2. サファイアとは
3. クンツァイトとは
4. 9月誕生石のおすすめジュエリー
5. その他の誕生石について

9月の誕生石

夏の余韻を残しながらも涼やかな風が吹き抜け、少しずつ秋の気配が深まる季節。9月の誕生石は「サファイア」と「クンツァイト」です。
夜空のように深く澄んだブルーが魅力のサファイアは、「慈愛」「誠実」「徳望」を象徴する宝石。心を静かに落ち着かせ、迷いを払って揺るぎない意志と知性をもたらしてくれます。一方、透明感のある可憐なライラックピンクが美しいクンツァイトは、「無償の愛」や「純粋さ」の石。ふわりと心を開いて優しさを引き出し、周囲に対する思いやりの心を育んでくれるといわれています。

静かな強さと、包み込むような優しさをあわせ持つ二つの宝石。その凛とした輝きが、深まりゆく秋の日々にそっと寄り添い、心豊かな毎日を優しく彩ってくれるでしょう。

サファイアとは

サファイアの写真

サファイア

サファイアとは、深く澄んだブルーが魅力の9月の誕生石。
海や宇宙を連想させる深い青色は、感情を鎮めて知性を引き出すといわれています。「天のシンボル」として中世ヨーロッパの王族や聖職者に重宝され、英国王室で受け継がれるブルーサファイアの婚約指輪も広く知られています。
青のイメージが強いサファイアですが、実は「コランダム」という、ルビーと同じ種類の鉱物です。コランダムの中で真っ赤なものはルビーに分類され、それ以外の色がサファイアに分類されます。イエローやピンクなど多彩な色合いがあり、カラフルな石は「ブルーサファイア」と区別して「ファンシーサファイア」と呼ばれています。
また、ダイヤモンドに次ぐ硬度を持つ丈夫な石でもあります。その揺るぎない強さから、古代より王族を危害から守る「聖なる石」とされ、指輪や冠として重宝されてきました。

サファイアの石言葉
誠実、慈愛、徳望、高潔

クンツァイトとは

クンツァイトの写真

クンツァイト

クンツァイトとは、淡いピンクからライラック色を持つ、柔らかな輝きが美しい9月の誕生石。
1900年代初頭に発見された比較的新しい宝石で、その名は宝石学者であるジョージ・クンツ博士にちなんで名付けられました。
その最大の魅力は、見る角度によってピンクの濃淡や色合いが変わって見える「多色性」という性質です。光の当たり方で豊かに表情を変えるみずみずしい輝きは、見る人の心を惹きつけてやみません。
愛と癒しのエネルギーを持つとされ、心を穏やかにしてくれる効果があるといわれています。透明感のある上品な色味は、身につける人の気品を引き立てるジュエリーにも最適です。

クンツァイトの石言葉
無償の愛、癒し、純粋な心

9月誕生石のおすすめジュエリー

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その他の誕生石について


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