10月の誕生石「オパール」「トルマリン」|意味・魅力・おすすめジュエリー

誕生石とはひとりひとりの生まれ月の宝石を指し、誕生石を身に着けていると幸運が訪れると言われています。
古くは旧約聖書「出エジプト記」に司祭が身に付ける宝石として12種類の宝石が明示され、5世紀ごろにここで選ばれた「12種の宝石には特別な力が宿る」と信じられるようになり、12ヶ月と結びついて広く身に付けられるようになりました。
自分へのご褒美やギフトにもぴったりな10月の誕生石ジュエリーをご紹介します。
■目次
1. 10月の誕生石
2. オパールとは
3. トルマリンとは
4. 10月誕生石のおすすめジュエリー
5. その他の誕生石について
10月の誕生石
秋の深まりとともに、空気も少しずつ澄みわたる季節。10月の誕生石は「オパール」と「トルマリン」です。
見る角度によって表情を変えるオパールと、豊かな色彩が魅力のトルマリン。どちらもさまざまな色合いを楽しめる、彩り豊かな宝石です。
移ろう季節に寄り添うように、それぞれの個性を映し出す二つの宝石。その美しい輝きが、深まりゆく秋の日々を彩り、いつもの装いにそっと特別なきらめきを添えてくれるでしょう。
オパールとは

オパール
オパールとは、見る角度によってさまざまな色彩が浮かび上がる、神秘的な輝きが魅力の宝石。
虹色のきらめきが揺らめく「遊色効果(プレイ・オブ・カラー)」が特徴で、光の当たり方や角度によって表情を変えます。その幻想的な輝きから、「希望」や「幸福」の象徴として親しまれてきました。
オパールは、水分を含んだシリカが長い年月をかけて固まることで生まれる宝石です。地色によって「ホワイトオパール」や「ブラックオパール」などに分けられ、ほかにも遊色効果を持たない「コモンオパール」や、母岩の中にオパールが形成された「ボルダーオパール」など、さまざまな種類があります。
古くからその神秘的な輝きが愛され、古代ローマでは幸運を招く石として珍重されたともいわれています。ひとつとして同じ表情を持たない、オパールならではの美しさを楽しめる宝石です。
- オパールの石言葉
- 希望・純真・幸福
トルマリンとは

トルマリン
トルマリンとは、ピンクやグリーン、ブルーなど、豊かな色彩を楽しめる宝石。
ひとつの石の中に複数の色が現れるものもあり、色によって異なる表情を見せることから、カラフルな宝石として親しまれています。
トルマリンは、鉱物学的にはひとつの鉱物ではなく、複数の鉱物種からなるグループの総称です。色の違いは、含まれる元素の種類や量によって生まれます。中でも鮮やかなピンクから赤色の「ルベライト」や、鮮やかなネオンブルーが特徴の「パライバトルマリン」は、代表的なトルマリンとして知られています。
また、トルマリンは熱や圧力を加えることで電気を帯びる性質を持ち、「電気石」とも呼ばれています。豊かな色彩と個性をあわせ持つ、表情の変化が魅力の宝石です。
- トルマリンの石言葉
- 希望・寛大・安楽


