7月の誕生石「ルビー」「スフェーン」|意味・魅力・おすすめジュエリー

誕生石とはひとりひとりの生まれ月の宝石を指し、誕生石を身に着けていると幸運が訪れると言われています。
古くは旧約聖書「出エジプト記」に司祭が身に付ける宝石として12種類の宝石が明示され、5世紀ごろにここで選ばれた「12種の宝石には特別な力が宿る」と信じられるようになり、12ヶ月と結びついて広く身に付けられるようになりました。
自分へのご褒美やギフトにもぴったりな7月の誕生石ジュエリーをご紹介します。
■目次
1. 7月の誕生石
2. ルビーとは
3. スフェーンとは
4. 7月誕生石のおすすめジュエリー
5. その他の誕生石について
7月の誕生石
夏の陽射しがきらめき、鮮やかな緑が美しく映える季節。7月の誕生石は「ルビー」と「スフェーン」です。
情熱的な赤い輝きを放つルビーは、「情熱」「愛情」「勇気」を象徴する宝石。身にまとう人に自信と前向きな力を与えてくれるといわれています。一方、スフェーンは、虹色にきらめく幻想的な輝きが魅力の希少石。新たな可能性や才能を引き出し、感性を豊かにするとされています。
力強さと繊細な輝きをあわせ持つ二つの宝石。その美しい彩りが、夏の日々にそっと寄り添い、自分らしく輝く毎日を優しく彩ってくれるでしょう。
ルビーとは

ルビー
ルビーとは、サファイアと同じ「コランダム」という鉱物に属し、その中でも鮮やかな赤色のものだけがルビーと呼ばれます。ダイヤモンドに次ぐ高い硬度を持ち、美しさと丈夫さを兼ね備えた宝石です。
古くからルビーは「勝利の石」として大切にされ、情熱や勇気、行動力をもたらすお守りとして愛されてきました。軍神の力が宿る宝石とも信じられ、ルビーの代表的な産地であるビルマ(現在のミャンマー)や古代ヨーロッパでは、戦いに向かう兵士たちが勝利を願って身に着けていたという言い伝えも残されています。
仕事や恋愛など、人生の大切な場面で前向きな力を得たいとき、ルビーはきっと心強い味方になってくれます。その燃えるような赤い輝きは、身にまとう人の背中をそっと押し、自分らしく一歩を踏み出す勇気を与えてくれるでしょう。
- ルビーの石言葉
- 情熱、愛情、勇気
スフェーンとは

スフェーン
スフェーンとは、ギリシャ語で「くさび」を意味する「sphenos(スフェノス)」に由来し、その特徴的なくさび形の結晶から名付けられたといわれています。18世紀末から19世紀にかけてヨーロッパで研究が進み、虹色にきらめく美しい輝きが注目され、宝石として親しまれるようになりました。
鉱物名は「チタナイト(Titanite)」といい、チタンを含むことに由来しています。一方で、宝石としてはその美しい輝きをイメージさせる「スフェーン」という名前が広く用いられており、近年では新たに7月の誕生石にも加わったことで、ますます注目を集めています。
最大の魅力は、ダイヤモンドをも上回るほどの鮮やかな光の分散性(ファイア)です。見る角度や光によってさまざまな表情を見せるスフェーンの幻想的な輝きは、新たな可能性や才能との出会いを象徴し、日々に彩りと前向きな気持ちをもたらしてくれるでしょう。
- スフェーンの石言葉
- 成功、純粋、才能開花


